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特集1 先物で買う金特集

先物で金を買おう!!
不況のときに金に資金が集まるのはなぜ?
先物で金を買うメリットは?
小額から買える「金ミニ」って何?

1.不況のときに金に資金が集まるのはなぜ?

人類が始めて金を手にしたのは紀元前3000年頃と言われています。当時の金は富の象徴として、もしくは貨幣の代わりとして社会的に大きな地位を確立していました。以来金は最も価値の高い貴金属として重宝されてきたのです。

 

19世紀以降は自国の本位貨幣を金貨するいわゆる金本位制が確立し、多くの国が金貨を鋳造しました。20世紀になって第一次世界大戦が勃発すると一旦金本位制は終わりを告げますが、第二次世界大戦後は米ドルと金が固定レートで取引される金本位制、いわゆるブレトン・ウッズ体制で復活を遂げます。

 

この体制は1971年のニクソン・ショックまで続きました。 現代では金は貨幣としての機能を果たしていません。それでも貴重な資産として扱われているのは、長らく続いた金本位制の名残として今でも貨幣としての価値を認められているからだと考えられています。

 

不況のときに金が買われるのも、世界中の投資家がその価値を認めているからに他ありません。

2.先物取引で金を買うメリットは?

先物取引では手持ち資金にレバレッジを効かせることで、最大40倍程度の金額を動かすことが可能です。「少ない資金でより多くの金を買うことができる」これが先物取引で金を買う最大のメリットと言っていいでしょう。

 

ただし、先物取引には限月と追証があります。限月制度により、最大でも1年程度しか保有することができません。指定期間を過ぎると業者側によって強制決済されてしまいます。先物取引では数年単位の長期投資は不可能です。

 

また、レバレッジを大きくしすぎると業者が指定する最低証拠金維持率をあっという間に下回ってしまう危険が高まります。最低証拠金維持率を下回ると追証が発生し、追加の証拠金を口座に入れなければなりません。レバレッジのコントロールは先物取引で金を買う際の最重要課題になるでしょう。

3.小額から買える「金ミニ」って何?

「金ミニ」は通常の金先物取引が大幅に小口化されたものです。東京工業品取引所が2007年より取引サービスを開始しました。大阪証券取引所が金ETFの取引サービスを開始したのもちょうど同じ時期です。

 

これまでの金先物取引は1000gが最小取引単位でしたが、金ミニではその10分の1の100gが最小取引単位になっています。これにより、最低9万円の証拠金が必要だった金取引も、1万2千円から投資することが可能になりました。

 

さらに取引手数料も200円と、従来の996円に比べると大幅に縮小されています。 最低必要証拠金や手数料が小さくなったことで資金管理が行いやすくなり、より多くの個人投資家が金取引に関心を寄せています。

 

金ミニは従来の金先物取引の欠点であった最低必要証拠金や手数料の割高さを大幅に改善した取引であると言っていいでしょう。今後のさらなる取引拡大が期待されています。

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